山田養蜂場運営の研究拠点「みつばち健康科学研究所」が発信する、情報サイトです。ミツバチの恵み、自然の恵みについて、予防医学と環境共生の視点から研究を進めています。

「健やかに」発刊録

健やかに運動 肩のこり、痛みを解消する おしりにある“坐骨”をほぐして、肩甲骨のゆがみを解消。骨盤周囲の筋肉も鍛えられるので、尿もれの予防・改善にも役立ちます。

おしり歩き 手足を伸ばして座り、そのままの姿勢で“おしり”を使って前へ進みましょう。肩のこりや痛みに効果的!

おしり歩き 手足を伸ばして座り、そのままの姿勢で“おしり”を使って前へ進みましょう。肩のこりや痛みに効果的!

肩こりは骨盤から治す

肩は慢性的な痛みやこりが起こりやすい部位です。湿布を貼ったり、もんだり、叩いたりなどすれば、こりや痛みはそれなりに治まります。しかし、それはあくまで一時的なもの。肩の不調を起こす原因を解消しなければ、再び痛みやこりは生じてしまうのです。
肩こりに悩む人は、肩の左右の高さがズレています。同時に腰の高さも左右が違っています。これは骨盤がゆがんでいる証拠。体の土台である骨盤がゆがんでいるために、肩もゆがむのです。つまり、骨盤をきちんと整えてゆがみを解消することが、肩こりを根本から改善する正しい方法となります。
骨盤のゆがみ解消に効果を発揮するのが「おしり歩き」。骨盤を左右にひねり、坐骨を使って歩きましょう。前に進むだけでなく、後ろへ進んでもOK。1回につき、20歩程度を目安に実践しましょう。

松岡博子(まつおかひろこ)先生

指導・監修
松岡博子(まつおかひろこ)先生
アピア均整院院長、身体均整師会支部理事。背骨や骨盤のゆがみを正し、自然なボディーバランスへ導く「身体均整法」に基づく施術によってさまざまな体の不調をケア。高い治療実績をあげている。著書多数。

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