山田養蜂場運営の研究拠点「みつばち健康科学研究所」が発信する、情報サイトです。ミツバチの恵み、自然の恵みについて、予防医学と環境共生の視点から研究を進めています。

「健やかに」発刊録

ローヤルゼリー研究レポート 酵素分解ローヤルゼリーの飲用で目尻の小ジワが浅く!

試験方法

ローヤルゼリー研究レポート 酵素分解ローヤルゼリーの飲用で目尻の小ジワが浅く!ローヤルゼリーには、全種類の必須アミノ酸をはじめとするアミノ酸や、ビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれています。そこで、ローヤルゼリーを飲用することによる、内側から肌への作用を検証する試験を実施しました。試験はプラセボ(※1)を用いた二重盲検法(※2)で行いました。
皮膚の最も外側にある角層の水分量が400μS未満の成人女性60人を、ローヤルゼリーを含まないプラセボを飲用するグループ(以下、プラセボ群)、低用量(3600㎎/日)のローヤルゼリーを含む試験食を飲用するグループ(以下、低用量群)、高用量(7200㎎/日)のローヤルゼリーを含む試験食を飲用するグループ(以下、高用量群)に分け、12週間飲用してもらいました。

結果

角層の水分量を機器で測定したところ、高用量群は8週間飲用後に、飲用前より37%増加していました。

グラフ1

また、目尻の小ジワは、低用量群・高用量群とも12週間飲用後に、プラセボ群と比較して浅くなっていました。

グラフ2

さらに、アンケートによると、12週間飲用することで低用量群・高用量群ともに、肌のたるみやくすみが飲用前より改善している実感があること、高用量群においてはシミ・そばかすについても改善している実感があることがわかりました。
この結果から、ローヤルゼリーの飲用が、肌を内側から美しく保つために役立つことが確かめられました。

ローヤルゼリーの肌への塗布で肌の水分量がアップ!

試験方法

ローヤルゼリーの肌への塗布で肌の水分量がアップ!美しい肌のためには、皮膚の角層に水分がたくわえられていることが大切です。この試験では、ローヤルゼリーエキスを塗布することによる角層の水分量の変化をプラセボ(※1)を用いた二重盲検法(※2)で調べ、外側からの肌への作用を検証しました。
30~60代の女性を被験者として、一方の腕にローヤルゼリーエキスを含む水溶液、もう一方の腕にローヤルゼリーエキスを含まないプラセボ水溶液を1日2回、4週間連続で塗布しました。
塗布開始から2週間後と4週間後に、被験者16人の角層の水分量を調べました。また、被験者21人に水溶液の使用感についてアンケート調査を行いました。

結果

被験者16人において、ローヤルゼリーエキス水溶液を4週間塗布した肌の角層は、プラセボ水溶液を塗布した肌の角層よりも水分量が増え、試験開始前と比較しても水分量が多くなっていました。

グラフ1

また、被験者21人へのアンケート調査で、ローヤルゼリーエキス水溶液のほうが、プラセボ水溶液よりもしっとりしているという回答を多く得られました。

グラフ2

この結果から、ローヤルゼリーエキスの外側からの美肌作用が確かめられました。

プラセボと二重盲検法の説明

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