環境への取り組み

私たちの原点は、自然とともに生きる養蜂業です。自然環境なくしては成り立たない仕事に携わる者として、持続可能型社会の創造に貢献し、未来の子どもたちに美しい自然を残していきたい。そして、「自然との共生」「命の大切さ」「命のつながり」などを伝えていくことが使命であると考えます。

蜜蜂

自然エネルギーの活用

太陽光発電パネル

屋根と南側の壁面を合わせて70キロワットの電力を供給できる太陽光発電パネルを設置しています。屋上の一部は、新制御方式適用型の太陽光発電システムを採用しました。

これは、気温が上昇すると太陽光電池モジュールの内部抵抗が上昇することに着目し、太陽電池モジュールを冷却することで、発電効率を向上させることを狙ったもので、神奈川工科大学との共同開発として取り組んでいます。



壁面のパネルの下の部分は70度傾斜にしており、日射量を増やすことで、発電効率の向上を配慮しています。

建物の前方には池を造り、その池に反射した光線が壁面のパネルに当たることを考慮してデザインされています。

太陽光発電パネル

太陽光発電パネル

研究内の設備・マニュアル

排水対策マニュアル

研究所排水の水質安全基準を維持し、自然環境を守るために、年間の検査計画を立てます。それに従い、定期的な水質検査や排水処理施設の管理を徹底して行います。

排ガス排出フィルター

大気汚染防止・研究員の安全と事故防止のために排気装置にフィルターを装備しています。このフィルターが物質を吸着するので、廃ガスが環境に流出しません。

研究内の設備・マニュアル

プロポリス成分の一斉分析法の開発

プロポリスの有用成分15種類を一斉に分析する独自の技術を世界で初めて開発しました。従来の成分毎に分析する方法に比べ、分析にかかる時間と溶媒の消費量を大幅に削減し、低コストで環境にやさしい分析法の開発に成功しています。

今後も200種以上含まれるプロポリス成分を、より効率的に一斉分析することを目標に、開発に取り組んでいます。

プロポリス成分の一斉分析法の開発

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  • 蜂産品文献データベース

山田養蜂場 みつばち研究助成基金

HOBEEY 研究者向けミツバチ情報サイト